おまけネタ。

あの戦いから5年。
やっとの事で帰ってきた勇者ダイは見違えるほどに大きく、
そしてかっこ良くなった。
…だが。
帰ってきて最初に食べたいと言った物は…
「にぼしと牛乳」
…だというのだ。

「ねぇダイくーん…どうして未だにそれなのよ〜…?」
ダイくんはもうちゃんと大きくなってるじゃない、
というレオナにダイはにっこり笑ってみせる。
「うん、ちょっとね。超したい身長の男がいるんだ」
「へえ、誰かしら?」
「ん〜…ごめん、ちょっとヒミツ」



言えません。
まさか超したい身長の男があの大魔王バーンだなんて。
あの戦いの時、あいつがレオナを魔界へ来ないかと誘った挙句、
肩まで引き寄せたあの時、それが憎たらしいぐらいにサマになっていたから。
悔しくってそいつより大きくなりたいだなんて。


言えません。

おしまい。

一言:…ダイ×レオナ←バーンがネタとして好きな今日この頃。